津波からの避難と生還

津波からの避難と生還

日頃からの備え

津波から避難する場所を決め、現地を確認しておきましょう。

大きな揺れや長い揺れを感じたら、すぐ避難しましょう。

積極的に情報を収集しましょう。

津波情報伝達システム(屋外拡声装置)や広報車などの情報のほかテレビやラジオなどから積極的に情報を収集しましょう。

津波警報等が解除されるまで安全な場所から離れないでください。

遠地津波(チリなど、遠地での地震による津波)の場合も同様に情報収集を行い、避難してください。

津波からの生還(津波にのみ込まれたら)

津波に流され助かったケースに学ぶ

私の知人が仙台新港で車を運転中に東日本大震災の津波に巻き込まれました。
車ごと津波に流されながらもあきらめずに車外に脱出し、車の屋根にしがみつきました。
車から脱出したときに津波に流されることなく車の屋根にしがみつけたことが結果的に津波からの生還になったのです。
車がまるで大きなブギーボードのようになったのです。
(津波救助訓練2015年3/6横浜)⇒
津波救助訓練
津波に流されながら大きなブギーボードはあちらこちらにゴツンゴツンと衝突しましたが、彼は怪我ひとつしませんでした。
もし車という大きなブギーボードがなかったらひとたまりもありませんでした。
港から2kmほど内陸のJR仙石線の多賀城駅周辺まで津波に流されましたが無事生還できました。
津波に流されながらもあきらめずに浮いている車にしがみついたことが津波からの生還につながったのです。
この「あきらめない」「浮く」「しがみつく」これが津波からの生還を実現する3大要素なのです。
そのほかにも東日本大震災では津波に流され助かった以下のケースがあります。 このように助かった人たちに共通するのは「あきらめない」「浮く」「しがみつく」の津波からの生還3大要素なのです。

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